田中隆文 Tanaka Takafumi / なんちゃって尺八の奏者
尺八を吹くテクニックを使い、どんな物も尺八にしてしまう田中さん。「音が出たー!」そんな子供の頃の原体験を思い出します!
尺八を吹くテクニックを使い、どんな物も尺八にしてしまう田中さん。「音が出たー!」そんな子供の頃の原体験を思い出します!
「喜び」という漢字の成立ちは、太鼓を鳴らす様子を表しているそう。それを象徴するかのような大多和さんのパフォーマンス。いやぁ太鼓って本当に楽しいんだなぁ〜
邦楽ジャーナル社が運営する「純邦楽CDショップHOW(ハウ)」。和楽器で演奏されたあらゆる音楽のCD、DVDや書籍、楽譜など、様々なアイテムを購入できるネットショップです。こちらの試聴コーナーでは、HOWで販売されているアイテム数千点が置いてあり、試聴してそのまま購入までできてしまいます!
今回は篠笛製作・販売をされている工房「立平(りっぺい)」さんをご紹介します。 立平さんは新しいことに積極的に挑戦されており、商品開発の他にも2014年から「インターネット篠笛コンテスト」を企画されたり、2019年には篠笛専門の楽譜ダウンロード販売サイト「しのぶ […]
雅楽芸人のカニササレアヤコさん。撮影中にも予想外の雅(みやび)な世界が次々と現れた。笙の音色に引き寄せられてガ(蛾→雅?)が降臨する瞬間をお見逃しなく。
「Japanese lounge night」(ジャパニーズ・ラウンジ・ナイト)は小山貢山(三味線弾き獅子道)氏がオーガナイザーを務めるフリーエントラス・投げ銭制の和楽器イベント。 今回のVol.55は数年ぶりの開催となり、様々な国の人が集まるレストラン「THE PINK COW」で行なわれました。
雅楽師の東儀秀樹さん "令和に響く平安時代の音色とは?"「和楽人」は KARAQRI×ほうがくのわ がお届けする、和楽器を楽しむ様々な人々を動画で紹介してみるコラボレーションプロジェクトです。
「和の音交流館」では毎週第1土曜日に「和のものこと市」として、和楽器の体験や和文化を学ぶワークショップ、和物の物販会などを行なっています。 第1回目の今回は、常設の和楽器ギャラリー、小倉百人一首の世界展のほか、シャミコで弾く三味線教室、あこや真珠の球出し体験、お守り型香袋づくり体験、ヘナアートとデザインアート体験、オリジナルアクセサリーの展示販売、ちぎり絵体験がありました。
スマートフォンが世の中に浸透したこの令和の時代に、携帯電話(ガラケー)の話題です。 箏をイメージして作られた携帯電話があるのはご存知でしょうか? 携帯するKOTO vodafone(日本法人は買収され、2019年現在はソフトバンクグループとなっています)の携帯 […]
高校箏曲部を舞台にした作品「この音とまれ!」原作漫画、テレビアニメ版、舞台版、関連イベント、グッズなどの情報を横断的に掲載していきます。 原作漫画「この音とまれ!」 ジャンプスクエアで連載中。 2019年4月現在、単行本 全20巻が発売されています。 著者:ア […]