山田文彦に学ぶ デジタルテクノロジーで再解釈する雅楽
Apple主催のイベント。Apple 丸の内では、フォトグラファー、アーティスト、ミュージシャンといったクリエイターから様々なことを学べる無料セッションを定期的に開催されており、今回は雅楽がテーマでした。最初に「雅樂千年乃会」の皆様による笙・篳篥・龍笛・琵琶の演奏を聴かせていただき、その後に、雅楽についての解説をしていただきました。
Apple主催のイベント。Apple 丸の内では、フォトグラファー、アーティスト、ミュージシャンといったクリエイターから様々なことを学べる無料セッションを定期的に開催されており、今回は雅楽がテーマでした。最初に「雅樂千年乃会」の皆様による笙・篳篥・龍笛・琵琶の演奏を聴かせていただき、その後に、雅楽についての解説をしていただきました。
東京駅前にある商業施設「KITTE」と高校箏曲部を舞台にしたアニメ「この音とまれ!」のタイアップイベントが開催されました。 1階ロビーには特設ステージが設けられ、日替わりで箏と尺八の演奏やアニメの声優によるトークショーが行われました。 アニメ原画や十七絃が展示されていたり、館内のBGMに箏曲が流れていたりと、アニメにも和楽器・邦楽にも馴染みがない人に作品を知ってもらえる、とても楽しめるイベントでした。
尺八を吹くテクニックを使い、どんな物も尺八にしてしまう田中さん。「音が出たー!」そんな子供の頃の原体験を思い出します!
「喜び」という漢字の成立ちは、太鼓を鳴らす様子を表しているそう。それを象徴するかのような大多和さんのパフォーマンス。いやぁ太鼓って本当に楽しいんだなぁ〜
邦楽ジャーナル社が運営する「純邦楽CDショップHOW(ハウ)」。和楽器で演奏されたあらゆる音楽のCD、DVDや書籍、楽譜など、様々なアイテムを購入できるネットショップです。こちらの試聴コーナーでは、HOWで販売されているアイテム数千点が置いてあり、試聴してそのまま購入までできてしまいます!
今回は篠笛製作・販売をされている工房「立平(りっぺい)」さんをご紹介します。 立平さんは新しいことに積極的に挑戦されており、商品開発の他にも2014年から「インターネット篠笛コンテスト」を企画されたり、2019年には篠笛専門の楽譜ダウンロード販売サイト「しのぶ […]
雅楽芸人のカニササレアヤコさん。撮影中にも予想外の雅(みやび)な世界が次々と現れた。笙の音色に引き寄せられてガ(蛾→雅?)が降臨する瞬間をお見逃しなく。
「Japanese lounge night」(ジャパニーズ・ラウンジ・ナイト)は小山貢山(三味線弾き獅子道)氏がオーガナイザーを務めるフリーエントラス・投げ銭制の和楽器イベント。 今回のVol.55は数年ぶりの開催となり、様々な国の人が集まるレストラン「THE PINK COW」で行なわれました。
雅楽師の東儀秀樹さん "令和に響く平安時代の音色とは?"「和楽人」は KARAQRI×ほうがくのわ がお届けする、和楽器を楽しむ様々な人々を動画で紹介してみるコラボレーションプロジェクトです。
「和の音交流館」では毎週第1土曜日に「和のものこと市」として、和楽器の体験や和文化を学ぶワークショップ、和物の物販会などを行なっています。 第1回目の今回は、常設の和楽器ギャラリー、小倉百人一首の世界展のほか、シャミコで弾く三味線教室、あこや真珠の球出し体験、お守り型香袋づくり体験、ヘナアートとデザインアート体験、オリジナルアクセサリーの展示販売、ちぎり絵体験がありました。